マスク同盟―Maskman is here!―第33回

マスク同盟―Maskman is here!―第33回

 

こんにちは。ふみまるです。

 

 

庶民の味方、もやし。なんといっても安いです。1袋200gくらいをふた桁(けた)のお値段で買えます。唯一の欠点は足が早いということくらいでしょうか。

 

この食材で、以前つくったことのあるレシピは、もやしラーメンともやしカレーがあります。どちらも奥薗(おくぞの)壽子(としこ)さんのレシピです。前者は、煮干しと昆布、豚肉でとったダシでつくったスープに刻み葱を入れたものを、茹でた中華麺とそのうえにのせたもやしの、そのさらにうえからかけたものでした。後者は豚ひき肉を炒め、大蒜(にんにく)と生姜のすりおろしを入れ、カレー粉、もやし、昆布、水を入れ、オイスタソースと醤油で味つけしたもの。両者とも、その献立にもやしの名が冠されていますが、実際は名バイプレイヤーといったところです。

 

今回取りあげるメニューは、もやしが単独で主役を張ります。「もやし肉そば」、リュウジさんレシピです。酒飲みリュウジさんの求める〆(しめ)、キーワードは低糖質、高糖質の飲みのあとにくる、罪悪感ゼロのメニュー、それが「もやし肉そば」です。レシピのポイントは、もやしが中華麺の替わりを果たすということにあります。

 

 

早速つくっていきます。

 

材料は、もやし200g、豚肉(今回バラ肉をつかいました)100g、水300cc、醤油大さじ1、味醂(みりん)大さじ1、酒大さじ1、創味シャンタン小さじ1、白だし小さじ1/2、片栗粉大さじ1/2(水大さじ1で溶く)、小葱(今回刻み葱を使用)、黒胡椒、ラー油各適宜。これらからもできあがりが中華そば風になることがわかります。小鍋に水と調味料すべてを入れ、適当に切った豚肉、もやしをすべて加え、火にかけます。灰汁(あく)はとらず(旨味なので)、もやしがクタクタになるくらいの強火でOK(但し家庭ごとで、レンジや鍋の材質などの違いにより火の通り具合など異なるので、ご自宅のものに合わせて下さい)。良い具合に煮えたら、ちょっと味見。んー、良し良し。そうしたら、水溶き片栗粉を廻し入れ、とろみがついたら、もやしから肉ものせ、刻み葱、黒胡椒、ラー油をかけたら、ハイ、完成!

 

みた目、中華そばです。スープから啜ります。うおっ、黒胡椒とラー油の辛味が襲いくる。しかし出汁はしっかりとした味。そして、もやし、肉、もやし、肉、スープ、スープ、もやし、とたべていく。確かにリュウジさんの言うとおり、麺がなくても、もやしでも満足できる。もやしにこんな闘いかたがあったとは。流石庶民の味方。雲(くも)霧(きり)仁(に)左(ざ)衛門(えもん)。おいしいうえに、つくりかたも簡単です。やや、火加減に注意すれば良いだけ。冬のしばれる時季にも良いですね。

 

 

次回、またなにかつくっていこうと思います。Ciao,Ciao!

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