「非公式」非公式スキップ通信☆☆☆非公式「シール剥がし終了」
皆さん今日は。「2時半前に失業ですね」。実習生のHさんのお言葉通り、あれだけ騒いだシール剥がし作業も呆気なく終了してしまいました。
5000枚という途方もない数に絶句していた我々ですが、昨日の10時台に始まり、今日の2時半前に、スタッフさんを除く総勢8名で、実働8時間を持ちまして無事終了と相成りました。
実祭はスタッフさん達の陰なる活躍がありました。きっとこれは終わらないという思いが我々を駆り立てたのではないでしょうか。
納品前のチェックはかなり入念に行われました。その甲斐ありまして一発納品OKとなりました。
現在スキップは、喪失感に包まれています。事実私も筆が進まないと申しますか、やはり空気が抜けた状態にあります。
その様な折、アヒル様がご登場して下さいました。アヒル様は気持ちの切り替えが早いお方です。
早速名刺カットの仕事をご所望されました。この事でスキップに日常が戻って来ました。
「ガムテ&アスクル」これこそがスキップの日常なのです。
今回はマエストロが事務室内より見守る中、スタッフさんK氏がプリントを担当されています。
アヒル様の「まとめて印刷しよう」というご提案に傾きかけるK氏にマエストロはNGを出されました。
マエストロは壁越しからでも名刺の様子が手に取る様にわかるのです。今やマエストロは神の領域にまで達してしまったのかもしれません。
現在私の目前で名刺作りが行われています。それはスキップの平和の象徴なのかもしれません。
シール剥がしの仕事はどうやら定期的に入って来る様です。ですが5000枚を2日でやり終えた我々スキップのメンバーです。スタッフさんと共に一丸となって取り掛かれば、何とかやり抜けるであろうと感じます。
そしてアヒル様の本領発揮たる名刺カッティングの工程に入ろうとしています。その横で作業を見守るスタッフさんK氏。
入念な検品がK氏により行われています。今やK氏はマエストロから権限を委任されている模様です。
皆日々成長をしているのだなと感じつつ、私は我が身を振り返るのでした。それにしてもシール剥がしはつくづく疲れたと感じ、その終了に安堵する私なのでした。
最後になりましたが皆さん、お疲れ様でした。
2014年9月12日
ホヤスキー
シール剥がしが、どうゆう作業か分かりませんが
5000枚とゆう量は凄いと思いました。
皆様お疲れさまでした。