【るろうに】のスキップイベントのお話
スキップ利用者の【るろうに】です。
皆さんはスキップにどんなイベントがあるのかご存知でしょうか?
年々変わったりしますが、今まであったイベントは、納涼会、忘年会、お花見、BBQ、スキップ旅行と色々ありました。
その中でも僕が1番印象に残り、僕のキャラ付けにもなった、第1回目の納涼会のお話をしたいと思います。
まず皆さんが僕のことをどういう人間かと聞かれたら、真面目とか丁寧とか普通とかそんな感じじゃないかと思います。
しかし自分でも知らなかった一面があるんです。それは超笑い上戸でした。
缶酎ハイ1杯でテンションはMAXになりめちゃくちゃ笑いまくり、とにかくはっちゃけちゃいます。
普段スキップで見ている僕とはほとんど別人と言えるでしょう。
元々は社会人だった頃下戸でお酒は1杯が限界、飲んでも普段と変わらず静か、飲み会を楽しんでるの?って聞かれるくらいお酒は苦手でした。
しかしスキップにきて色々な人と接していくうちに、今までの控えめな自分から、色々な人と話すようになっていきました。
そんな時に納涼会というお酒を飲むイベントが開かれました。
別に飲まなくても良かったんですが、せっかくだしこの機会に飲んでみるかと思いお酒を飲んでから、僕の別人格が現れました。
ただお酒を飲むだけなのに楽しくて、笑わずにはいられないくらい大笑いしてました。
そして一人一人に乾杯をして周り、お酒ストップがかかるくらいでした。
非常勤のスタッフさんが用意してくれたサングリアも美味しかったし、その風景はまるでスナックのママと常連みたいな感じでした。
それ以後お酒といえば【るろうに】、【るろうに】といえばお酒、みたいなキャラができちゃいました。
しかし、それでもいいのだと思えるのは、周りの方が楽しんでいる自分でいていいと思ってくれてるからだと思います(迷惑をかけてたらすみません)。
去年は体調の関係で忘年会に行けなかったことが心残りでしたが、今年の飲み会でも思いっきり楽しんじゃおうと思いますので、皆さん覚悟していてください。
酒の飲み方はすっかり我流になりましたが、春は夜桜、夏はには星、秋には満月、冬には雪、それで十分酒は美味い、それでも不味いんなら、それは自分自身の何かが、病んでる証拠だ、とお師匠様のお言葉があります。
皆さんもお酒とはいい付き合い方をして飲みましょう!