今日の文芸部大賞(^_^)

11月29日のあるこ文芸部は「クセ」「雪」「思いやり」「香水」「軟水」「向かい風」「運命」「買い物」「トンネル」「餃子」「紅葉」「探し物」などたくさんのテーマが挙がりました。それぞれ文章を書いたり、テーマごとに短い文を書いたりと、自分の好きなスタイルで「書く」活動を行いました。

その中で、今回の文芸部大賞に選ばれたのは、Kさんの作品です!♪(*´○`)o¶~~♪

「雪」

雪の街は、君がいてくれたから暖かいよ。
白い結晶。綿あめのような雪。
「もう、冬だね」
雪だるま。子供が遊ぶ公園。
手袋をつけた子供たち。
「もう、クリスマスだね」
良い子はプレゼントをもらえるよ。
ちょっと昔のことを思い出す。
君が言った言葉を思い出してみた。
「寒いね」「うん」
そんな言葉ばかり言っていた。

雪の街も、そのうち春の街に変わる。
ロウソクの火のように雪も消える。

続けて一句が記してあります。

雪の街 ちょっと入った 喫茶店

Kさんの、やさしい人柄が表れている文だと個人的には感じました。
多くの方の推薦があり、掲載を承諾してくれました。
Kさん、どうもありがとう。

スキップ&あるこは、みんなと出会えるのを待ってるヨ!

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今日の文芸部大賞(^_^)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 通りすがり より:

    ただその一瞬だけでも
    ほんの数秒だけでも
    刹那の中で
    思い出された「君」は
    とても嬉しく思うのではないでしょうか。

    儚いものには
    淡い夢があり
    例え終わりがあるのだと
    分かっていても
    こころの中に
    そっとしまっておける

    そんな場所があるのだ、と

    読みながらそんなことを
    ふと思ってしまいました。

    今の子どもたちに
    夢を託すような
    ちょっとセンチメンタルで
    少し顔が綻ぶような優しさを感じました。

    こうやってただ自由に
    思ったことを述べていますが、
    スタッフの方から頂くコメントに、
    毎回喜びと嬉しさを感じています。
    「あるこ文芸部の仲間」と
    言ってくださって
    ありがとうございます。
    とても嬉しかったです。

    随分、寒さに堪える季節となりました。
    御利用されている方も
    スタッフの方も
    お身体など御自愛ください。

    勝手ながらまた覗かせて頂きます。
    それでは失礼致します。

    1. いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。

      あるこ文芸部も、会を重ねるごとに、それぞれがそれぞれに「書くことの意味」を深めて行っていると感じますが、通りすがりさんの言葉もまた、こうして会を重ねて行くごとに、何か、深みのようなものが増していっていると個人的には感じています。

      何か、偶然の縁があってこのページを訪れてくださったのだと思いますが、この本当に素敵な偶然を、私たちみんなが、嬉しく思い、感謝しています。通りすがりさんも、無理することなく、いつでもまた気軽にいらして、コメントをお寄せください。(^ ^)