「非公式」非公式スキップ通信・・・・・・非公式「パラグライダー」

 

 皆さん今日は。連休は如何お過ごしでしたか。私は何もする事が無く、ただ独りぼ~っと時計を眺めていました。

 私は以前には映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、ドライブと色々と趣味を持っていたのですが、現在は病状の為にその多くを断念しているのが私事ながら残念と申しますか、もどかしい感覚を覚えます。

 以前に私はおよそ10数年前に他県より埼玉県に単身転居して来たと書かせていただきましたが、実は約20年前に所沢は航空公園に週一度の割合で通っていたのです。

 目的はパラグライダーをする為です。航空公園でパラグライダーというと意外に思われるかも知れませんが、正確にはパラグライダーの地上練習を行う為でした。

 私が何故にパラグライダーを志す事になったかと申しますと、当時愛読していたジャック・ヒギンズの「鷲は舞い降りた」の主人公に影響を受けたからなのです。この小説は大変有名な作品なのでストーリーは省略致しますが、この小説の主人公が落下傘部隊の指揮官で、これが滅茶苦茶格好良いのです。

 今の言葉で言う「中二病」ですね。当時の私の年齢は20代の前半で、もっと大人になっていなければいけなかったのでしょうが、今でも私の精神年齢はまだまだ子供なので、当時の私の脳内は、推して知るべしなのです。

 しかし毎週日曜日には他県より航空公園まで愛車を駆って練習に参加するなど、当時の私は結構真面目で行動力もあったものだと、しみじみと思うものです。

 しかも当時私は、建設コンサルタントで官公庁担当の営業マンをしておりまして、所沢市役所には度々営業をかけさせていただいたので、あまり遠方という気持ちにはなりませんでした。

 そのような訳で所沢市、とりわけ航空公園にはお世話になっておりました。やがて仕事が多忙を極め、パラグライダークラブとは疎遠になってしまいましたが、航空公園内の小高い丘の上から助走をつけて滑走し、向かい風を受けて、地上より30センチほど浮き上がり1~1.5メートル飛んだ、あの時の感覚は今でも忘れていません。

 惜しむらしくは本格的なパラグライダーの経験がないということです。もっとも落下傘降下に憧れるならばスカイダイビングを行うべきだったのでしょうが、何故か知人の友人がパラグライダークラブのリーダーを務めていた為に、パラグライダーでも良いかという気持ちになったのは自然な流れだったのかもしれません。

 しかし、仕事の都合とはいえ時を越えて所沢の隣接市に転居する事になろうとは、当時は予想していませんでした。

ましてや、若き日の思い出の地で発病し、航空公園駅が最寄りのスキップにお世話になろうとは夢にも思っていませんでした。

2014年9月16日

ホヤスキー

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