シクハック
こんにちは。本日もあるこからお送りいたします。
今年ももう、4月。
それとも、まだ、4月ですか?
・・・・・
春眠暁を覚えず。
(言ってみただけ)
近頃、私は
朝にスキップへ行き、やることやってメンバーさんとお話してからあるこへ通勤しています。
(やることっていってもそんなにないありません!!)
主に、あるこに居る私ですが
やっぱりあるこスキップって雰囲気が個性的で面白いなあ~と日々感じています。
場を盛り上げるのが上手な方や長所を見つけるのが得意、もしくは恥ずかしがらずその人をほめることができる方だったり・・・
冗談が面白かったり。
うむ~キャラっていいなあ(・o・)
そういえば!
先ほどメンバーさんから聞いたお話ですが
小さく生きると小さな事が気にならず、
大きく生きると小さな事が気になる
そうです。
・・・おもしろいですね!
コクが深くなんとも言えないお言葉ですね!
(それを言うなら「奥」だろ)
そのメンバーさん曰く、江原ナントカさんのお言葉だとか・・。
ふーむふむふむ。
・・・この流れだと、あの話をするしかないな。
「壁ドン(DON)」。
いまでは誰もが知っている言葉ですな。
なぜ、壁ドンが女の子にウケているのか!
私が解明いたしましょう!!
世の中には、エネルギーというものが存在します。
とくに部屋の中というものには、
部屋の中心や人の集まるところにエネルギーが集まります。
(なので必然的に人はエネルギーのあるところを好みます)
壁際というのは、エネルギーが薄く冷たい場所です。
壁ドンされる側は勿論壁際に立ちますよね。
ココが磯なのです!!
(それを言うなら「ミソ」だろ)
壁を前にして後ろを向くと「空間」があり、また壁になりますよね。
壁と壁に挟まれる空間というのがエネルギーが強い場所です。
そのエネルギーがある場所を背にし、エネルギーの薄い壁際に迫ることで
ヒトは身構えます。
そのエネルギーに圧倒されてしまうのです。
壁ドンする側の人間は無意識にエネルギーをまとい
相手に攻撃している、といえばわかりますかね(・・)
まとめてしまえば、ただ単にエネルギーを使って迫っているとも言えます。
これが事実とは限りませんが、
このエネルギー、対人格闘技によく用いられます。
柔道剣道空手・・・
どれも。1対1ですね。
試合をみたことがある人は御存知かと思いますが
格闘技の試合場は、だいたい正方形です。
その正方形の真ん中に二人向かい合います。
真ん中がエネルギーが集まり、膨れ上がります。
端に行くに連れ、薄くなります。
これを利用し、相手を真ん中に居させないという戦い方を教わったことがあります。
外に追い込めば追い込む程、相手が小さく見え、自分を大きく見せることができるという心理的戦法だそう。
・・・う~む少し理屈くさかったけど、こんな感じですね。
ちなみに私も壁ドンしてみたく
友人♀に無理やり頼んだのですが、
凄いらしいです!!
エッ!?エッ!?って言ってました。何度も。何度も。。
なにがエッ!?なんだか。
逆側も挑戦しましたが、確かにこれは・・・と思いました。
ったく人の心理をうまく利用してやがるぜ!
そんなこんなで、今日も日が暮れていく・・・。
私はこの飽き性と思い立ったが吉日の性格をどうにかしたいものです。
いやあしかし今日も冷えますなあ。
先日の雪は綺麗でしたね!
雪桜でしたよ!
地球も、4月の桜のシーズンに雪を降らして
ロックなことをしてくれるぜ!
ロックな風情が出まくりだったぜ!
では。今日はこの辺で。
最近ひとり暮らしを検討中のスタッフK
2015.04.09 THU!!