非公式スキップ通信・・・「非公式」連休明けの巻②
皆さん今日は。9月22日の通信が全文の三分の一しか掲載されていませんでした。本日改めて全文を掲載させていただきましたので、皆様何卒お目をお通し下さい。
今後はこの様な事態が起きぬよう私もスタッフさんも注意を致しますので何卒今後とも「非公式」非公式スキップ通信を宜しくお願い申し上げます。
さてスキップには相変わらずランナーズチップの内職の仕事が来ておりません。カフェあるこも休業しておりまして、現在はフリースペースの状態にあります。
その様な訳で私も通信を書かせていただいております。これに内職が入ると一体どうなるのでしょうか。
朝の清掃から始まり、お弁当の配達と空容器の回収、そしてこの通信です。ですが私的には何とかなるだろうと思っております。
前号にて書かせていただいたスキップの社訓に「①仕事が出来るか出来ないかでその人の価値は計れない②楽しく働くこと③毎日行きたいと思う仕事場にしよう」と有ります様に私も楽しく働かせていただいて、その合間に仕事の様子をレポートして行きたいと考えています。
内職の仕事が入った当初はランナーズチップ5000枚とダイレクトメール封入作業(詳しくは9月19日と20日の通信を参照して下さい)1200組に戸惑ってしまい、休憩時間も黙々と作業を続け、アヒル様より「黙々隊」と名付けられてしまいました。
これでは社訓に背くということをアヒル様は一目で見抜いていらっしゃったのです。これからは「黙々隊」ならぬ「ニコニコ隊」として内職に励んでいきたいとおもいます。
その為にも早く次のランナーズチップがやって来ないかと思う私なのです。回数をこなし要領を覚え、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目の精神で挑んでいけば、きっと我々は「ニコニコ隊」になれるでしょう。
「我々」とはメンバーさんプラススタッフさんです。内職の仕事はスタッフさんも初めてです。スタッフさんもかなり神経をすり減らしていた事でしょう。
メンバーさんは「黙々隊」と呼ばれる程、黙々とただひたすらに仕事をこなしてゆきました。
少なくとも私にとっては正直辛かったのです。私が黙々と作業を続けたのは、一刻も早く仕事を終わらせて、解放されたかったのです。
ノルマと納期に追われて、長時間の拘束で心身を壊してしまった私にとってこれら3種類は大の苦手なのです。
これからはスキップの社訓と申しますか、「スキップ三大原則」と呼んでも良いかと私は思うのですが前出の社訓を常に念頭に置き、「黙々隊」ならぬ「ニコニコ隊」にメタモルフォーゼしたいと思う私なのです。
2014年9月25日
ホヤスキー