「非公式」非公式スキップ通信……非公式「午後のひと時」の巻
皆さん今日は。朝晩は幾分過し易くなりましたが、日中はまだセミが鳴いていますね。まだまだ残暑は厳しいですね。
現在スキップではメンバーさんは私を入れて3名です。皆、なんとなしに時を過ごしております。
スタッフさんは皆それぞれの仕事をこなしています。皆さんお忙しそうです。
今ここで、このタイミングで名刺製作の仕事が始まりました。「ガムテ&アスクル」の作業が始まりました。(※スタッフ注:ガムテ&アスクルとは、訳あって名付けられた、スキップ名刺制作の仮想会社、あるいはチームの名称のことです。笑)
アヒル様とスタッフМさんは忙しそうです。何と言っても「ガムテ&アスクル」なのですから。
スタッフIさんの帳簿計算が無事完了したところで「名刺カッター」の登場です。
「名刺カッター」というと格好良いですがプラスチック製の手動式シュレッダーの様なものなのですから。
ここでスタッフさんがМさんからIさんに名刺の仕事が引き継がれました。
しかし最終確認はМさんの担当なのです。
何と言ってもMさんこそが「ガムテ&アスクル」の考案者なのですから。
Mさんこそ名刺マエストロなのです。
そしてアヒル様こそ「ガムテ&アスクル」を使いこなす「1級名刺士」なのです。
そうなのです。「ガムテ&アスクル」有ってこその名刺製作なのです。
しかし、ここで私は気付きました。アヒル様は今日はアスクルをお使いになっていらっしゃらないではありませんか。
アヒル様は今や「特級名刺士」、名刺マイスターに昇格されたのではないでしょうか。
などと書いている間にメンバーさんのTさんが喫茶より休憩に入られ、再び喫茶へと戻られました。
そして今マエストロとマイスターが名刺に対する議論を戦わせています。
お二人は名刺にただならぬ「愛」を抱いている様です。
その様なお二人の間に入る事は余人を持っては不可能なのです。
ですがスタッフIさんはそのお二人の間に入り名刺製作に携わっていらっしゃいます。
と、いうことはIさんは常人ではないという事になります。
ではIさんは何者なのでしょうか。
下手な事を書くと後が恐怖そうなのでここでは書かない事にします。
それは「ガムテ&アスクル」と同様にスキップの企業機密なのです。
そしてこのタイミングで名刺製作依頼のお客様が飛び込みでいらっしゃいました。
「ガムテ&アスクル」はまだまだ続くのです。有り難い事です。
2014年9月9日
ホヤスキー
(※スタッフ注:以上、本日はスキップの”刺激的な”日常風景の1部をご覧頂きました。 ・・・とは言えもちろん、皆さん楽しく一生懸命働いておりますのでご安心下さい!!笑)