「非公式」非公式スキップ通信☆☆☆非公式「給料日」の巻

 

皆さん今日は。まだまだ残暑は続きますが日の短さに秋を感じます。夏の疲れがまだまだ残っているかと思います。どうぞ皆様ご自愛下さい。

さて、スキップでは先日給料日を迎えました。私もスキップでの仕事、お弁当の配達と空容器の回収、そしてあるこ手作り石鹸の値札貼りで得た賃金を頂きました。

感想はやはり「嬉しい」の一言です。そして灌漑深い感情をいだきます。

まだまだ本格的に働く事は正直申し上げて恐怖いです。過剰労働で身体のみならず、こころまで壊してしまった私にとって「労働」とは「恐怖」以外のなにものでもなかったのです。

それが、あるこに体験登録した今年の二月から地活でのんびりと過ごさせていただき、四月からのスキップ誕生と共にスキップに残留した私は、他のメンバーさんが働く姿を横目で見ながら徐々に「労働している姿」に馴染んでいきました。

そして私はついにB型就労を始めたのでした。最初は賃金の発生しない労働、作業室兼訓練室の掃除から始め、何故か、なし崩し的にマドレーヌ500個作りの戦場に放り込まれて変なスイッチが入ってしまった様です。

それからの私はお弁当の配達をされていたメンバーさんの代行としてスポット的にお弁当の配達を始め、現在では諸事情から私の本職となったのです。

労働恐怖症であった私が労働している。これは言葉では言い表せない歓びでした。そしてそれを可能にしたのは労働が強制ではなく、あくまでも自発的に行える労働だからではないでしょうか。

無論一般の労働も強制ではないのですが、対価として賃金をいただく以上、ノルマがあったり、残業があったり、労働時間内の拘束があったりします。

ですが今の私には、その「当たり前」の事が耐えられないのです。その様な私にとってB型就労と申しますか、スキップでの就労は自由であり、マイペースで行える、いわば「権利」としての労働なのです。

「やってみようからはじめてみよう」とスキップの重鎮メンバーさんはおっしゃいました。

今私はその気持ちで就労しています。しかし困った事に私は今プチ失業状態にあるのです。それというのも今月はお弁当の配達がないのです。ですが捨てる神あれば拾う神ありです。スーパーマーケットまで玉ねぎを買いに行く仕事をスタッフさんが紹介して下さったのです。

これからも私は、私がやってみようと思う仕事にチャレンジしていこうと思っています。

そしてその対価としていただいたお給料でビールを飲もうと考えています。きっとそのビールは特別な味に感じられると思います。

2014年9月2日

ホヤスキー

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