限りなく不定期に近い相談あるこ日誌
みなさんこんにちは。
相談支援事業所あるこスタッフのMと申します。
本名は、知る人ぞ知るという感じなのですが、
なぜか昔から、この業界においては、
本名ではなく、「マサオ」と呼ばれ続けてきた私。
余程クレヨンしんちゃんのマサオ君好きと思われるかもしれませんが、
実際その通りなので、困ったものです。
・・・それはさておき、
通称というのは、使ってみると意外に便利なものでして、
このブログでも、自称マサオと名乗らせていただきたいと思います。
そんな訳で・・
突然思い立ってブログを始めたワケですが、
かつて、このホームページを立ち上げた時は、
ほぼ全ての記事を私が書いておりましたので、
懐かしさのあまり、老眼’sよろしく遠い目をしながら、
こうして筆をとっている次第であります。
(この小ネタがわかる人は、相当なインターメディカルマニアです)
ついでに言うとこのホームページを作っているのも、全て私なのでありますが、
今ではリアルに、そんなことを知っている人は少数となってしまいました。
それはまあ、いいのですが(いや、本当はもっと褒められたいぜ・・)、
既に相当な歳月、こうして文を綴ることから遠ざかってしまったので、
BIG BOSSが球界に帰ってきたこの年にこそ、
もう一度、文筆業で一花咲かせてみようかと思った次第でございます。
そんな訳で・・(2回目)
見るからに三日坊主で終わりそうな書き出しで始まったこのブログですが、
思いつきで書き始めたら、ここまで書いてしまったので、
せっかくなので載せておこうと思います。
なにせ普段、全ての仕事を一人でこなし、
職場も今はひとり事務所になっているため、
話し相手がいないのなんのってことに、
枕を濡らす毎日です(切実です)。
気づけばこれを、世間では「左遷」というのでは
ないかという想いがふとよぎりましたが・・・、
もちろんそんなことはありません。。(おや、涙が、、)
一応弁明しておきますと、相談支援というお仕事は、
精神保健福祉業界に携わる身として、
多分一番、精神保健福祉士らしい仕事ができる場所。
言うなれば、この仕事に就けるというのは
多分、名誉あることなのでございます。
ただ、おそらくほとんどの方には知られていない職種だと思いますので、
そんなこともゆくゆくは綴っていくことができたらなと思っております。
ちなみに
しかし実際今、私の頭の中には、後追いで見ている、
恋愛リアリティーショー「バチェロレッテ シーズン2」の
最終回の行く末だけが気になっており、
今、私にこの話をしたら、間違いなく躁転する、ということだけお伝えして、
今宵は筆を置くことと致します・・。(しゅぱっ!)