夜の贈り物
おはようございます。なっちゃんでーす。
深夜の雨の贈り物。
歩道の雑草に宿る小さな水滴が、
太陽の光の反射で、真珠のようにキラキラ輝いていました。
朝のちょっとした風景にも楽しみがあります。
深夜の贈り物が、もう一つ。
睡眠不足の影響で、昨日は夕食後に、居間でいつの間にか眠りについてしまったようです。
そんな真夜中に、ほほを柔らかいものでノックする感触が・・・
そして、鼻息も感じます。
眠い目を開けると、アーサーが私のほほを鼻で「ツンツン」と触れいます。
起きて、寝室に行ったらと言っているのか・・・・
それとも、一緒に遊ぼうと誘っているのか・・・・
今朝は、夜の贈り物について2つ書いてみました。
さてさて、今日のあるこのプログラムは、就労の話を聞いてみよう!です。
ウェルビーさんの方がお話をしてくれますよ。